感謝の気持ちを”力”に換えて
戸塚リトルシニア
☆2015東アジアリトルシニア宮崎大会(8月20日更新)
8月16日(日)宮崎に移動し、17日(月)アイ・ビー・スタジアムでの開会式後、田野運動公園野球場の第2試合で、関西連盟所属湖東シニア(滋賀)と対戦した結果、１１−０(4回コールド)でした。また、18日(火)は久峰総合公園球場で東海連盟所属愛知蒲郡シニアと対戦した結果、１４−１(4回コールド)でした。2チームに勝利して、決勝トーナメントに進出しましたが、前日の雨で試合消化ができず。日程が大幅変更になり、当チームの旅行日程から19日(水)決勝トーナメントの変更日程では飛行機に間に合わないため、急遽不戦敗としてもらい、別途オープン戦で東京神宮シニアと試合を行いました。結果は２−１の勝利でした。
今回は2日間雨にたたられましたが、試合中には雨は止んで、ほぼ通常通りに試合はできました。投打が好調で、３勝で終了できました。なお、初戦の湖東シニアとの対戦では、投手新村は４回コールドながら４９球で完全試合を達成しました。
☆2015神奈川県大会(8月10日更新)
●4回戦：8月９日(日)伊勢原球場の第2試合(11:00)で、川崎北シニアと対戦した結果、４−９で負けてしまい、2年ぶりのベスト４進出は叶いませんでした。残すは18日から始まる東アジアリトルシニア宮崎大会だけとなりました。
●3回戦：8月８日(土)瀬谷シニアグランドの第3試合(13:30)で、相模原南シニアと対戦した結果、延長10回４−４のタイブレークを制して８−４で勝利しました。。
●2回戦：8月2日(日)海老名球場の第２試合(11:00)で、横須賀シニアと対戦した結果、７−０(5回コールド)で勝利しました。次は、8月8(土)相模原南シニアとの対戦です。
●１回戦：7月26日(日)横浜泉シニアグランドの第2試合(11:30)で、旭シニアと対戦した結果、7−4で勝利しました。
●7月25日（土）に題記大会の開会式が南足柄球場で実施されました。通常、本大会が3年生の最後の大会となりますが、当チームは、昨年に引き続き東アジアリトルシニア宮崎大会(8月16日〜20日)への出場が決まっており、この大会が最後となります。
組合せと日程
☆南関東支部二年生大会(6月２5日更新)
●１回戦：6月21日(日)小田原球場の第1試合で、平塚シニアと対戦した結果、１−１２(4回コールド）の大敗でした。秋の新人戦に向けて、選手の奮起に期待したいところです。
組合せ
☆関東連盟夏季大会(6月14日更新)
●４回戦：6月14日(日)、葛飾シニアグランドの第1試合で江戸川中央シニアと対戦した結果、１−８（６回コールド）で負けてしまいました。応援ありがとうございました。
試合は、１回裏、相手１番に左中間にヒットを打たれ、２番には１塁前にバントされ、これを内野安打にされてしまった。投手新村は３番、４番を抑えたが、２アウ二、三塁で５番（相手投手）に一、二塁間を破られ、２点を謙譲してしまった。これに気をよくした相手投手に、130km/h以上はあろうかというストレートで、ぐいぐい投げ込まれ、3回までノーヒット。しかし、4回表、2番斉藤光佑がライト前にヒット、続く斉藤大輝もセンター前にはじき返して、ノーアウト一、二塁のチャンスをつくった。しかし、4番山田、5番角津、6番新村が凡退して、チャンスをつぶした。5回には先頭打者7番臼井がライト前にヒット、8番篠田のときボークとバントで、1アウト三塁とした。ここで、9番斉藤大誠は痛烈なセンタ前ヒットで、1点を返した。続く1番森下もセンター前ヒットで、1アウト一、二塁とチャンスを広げた。2番斉藤光佑は、バントでランナーを二、三塁に送ったが、3番斉藤大輝は敬遠され満塁となった。再度のチャンスで4番山田は残念ながら空振り三振に終わった。今日は両チームの4番が機能しなかった。後は、気落ちした守備陣を攻められコールドになってしまった。
●3回戦：6月7日(日)、大宮シニアグランドの第2試合で、宇都宮シニアと対戦した結果、７−２で勝利しました。
試合は、1回表2アウトから3番斉藤大輝、4番山田の連続二塁打で、幸先よく1点を先取。2回表にも先頭打者篠田の安打、1番森下のレフト前安打で1点を追加。5回には斉藤大輝の四球をきっかけに、角津のレフト前安打、臼井の三塁強襲安打で2点を追加した。これで楽勝かと思ったが、5回裏、疲れが見えた投手新村が攻められ、2点を奪われて、2アウト満塁まで追い詰められた。ここで相手打者は4番。1本安打が出ると同点という状況になった。しかし、初球を打ったボールは、ショートフライトなり、何とかピンチを脱した。その直後の6回表には1アウトから斉藤大誠の三遊間安打をきっかけに、3点を追加した。しかし、７回裏にもノーアウト一、二塁と攻められたが、後続を断ち勝利した。
●2回戦：5月31日(日)、臨海第2グランドの第2試合で、大田シニアと対戦した結果、１８−１（４回コールド）で勝利しました。
試合は、斉藤大輝の3ラン、森下2ラン、角津ランニングHRなど打線爆発でした。
●1回戦：5月24日(日)、柏シニアグランドの第3試合で、我孫子シニアと対戦した結果、７−０（５回コールド）で勝利しました。応援ありがとうございました。
試合は、１回裏３四死球の１アウト満塁で、５番角津はセカンドゴロであったが、併殺崩れの間に２者が生還してノーヒットで２点を先取した。３回裏には、今日２番に座った斉藤光佑が１アウト後センター前にヒットを放った後、斉藤大輝がセンターオーバーの三塁打で１点を追加。４番山田のライト前ヒットを相手ライトが後逸して、三塁打となり計２点を追加した。また、４回にはスクイズで１点を追加。５回には１アウト満塁で、成長著しい代打大木がレフトオーバーの２塁打を放ち、２点を追加して５回コールド勝ちを収めた。
投手新村は５回をヒット２本、６脱三振で危なげのない投球であった。
●5月17日(日)抽選会があり、今度の日曜日から早くも夏季大会が始まります。1回戦は、5月24日(日)柏シニアグランドの第3試合で、我孫子シニアとの対戦です。応援よろしくお願いいたします。
組合せと日程
☆関東連盟春季大会(４月13日更新)
●1回戦：４月12日(日)、柏シニアグランドの第１試合(9:00)で、千葉西シニアと対戦した結果、４−６で負けてしまいました。応援ありがとうございました。
試合は、1回表投手新村の立ち上がりを攻められて、3点を奪われた。しかし、その後は２，３，４，５回を本来の投球で相手強力打線を封じた。一方攻撃陣は、4回二死から臼井がレフト前ヒットで出塁した後、新村が久々のレフトオーバーの二塁打で１点を返した。5回には二死満塁で山田が三遊間ヒットで2点を取って同点とした。これで勢いに乗れるかと思った6回表、ノーアウトでヒットを打たれた。2アウト3塁までもってきたが、キャッチャーのパスボールで1点を追加され、連続ヒットで2点目を献上した。その裏、1点を返したが、7回表にも１点を奪われ、万事休した。
組合せと日程
☆関東連盟開幕式(4月3日更新)
●4月3日(金）11:00から、神宮球場において関東連盟の開幕式が実施されました。210チームが元気よく行進しました。
☆南関東支部春季大会(４月４日更新)
●敗者5回戦：４月４日(土)、小田原足柄シニアグランドの第１試合(9:00)で、海老名シニアと対戦した結果、１１−５で勝利しました。これで関東大会出場が決定しました。応援ありがとうございました。
試合は、雨上がりの中、1回表先頭打者に四球を与えて苦しい立ち上がり。2番打者の犠打で1アウト2塁。3番打者の時パスボールで3塁に進塁。3番打者にも四球を与え、1アウト１，３塁のピンチ。4番打者は２ボールから強烈なライナーを1塁山田の左上方へ放った。ここで山田はジャンプして逆シングルでこれを抑え、飛び出した１塁走者もアウトでゲッツーとした。これに気を良くして、１回裏の攻撃で２アウト２塁から、今日は４番に座った斉藤大輝がバックスクリーン横へ大ホームランで２点を先制。２回裏には２アウトから２塁打した篠田を置いて、１番角津がレフトにまたもやホームランを放って４点とした。３回裏にはまたまた２アウトから山田、臼井、斉藤光佑、新村の４連打で４点を挙げ、８点を奪った。これで最低でも５回コールド思っていたところ、５回表にサード、セカンドのエラーで４点を返されてしまった。しかし、当方も追加点を奪い、結果的には11-5での楽勝であった。
●敗者4回戦：3月22日(日)、瀬谷シニアグランドの第３試合(13:00)で、横浜北シニアと対戦した結果、３−１で勝利しました。もう１勝すると関東大会出場が決まります。
試合は、１回ツーアウトから３,４番の連続２塁打で１点を先制、２回には二死２,３塁からヒット２本で２点を追加した。しかし、その後はランナーを出すもヒットが出ずやきもきする展開となった。６回裏には先頭打者にまさかのホームランを打たれて２点差となった。しかし、結果的には投手新村が９奪三振の力投で勝利をつかんだ。
●３回戦：3月15日(日)、富士シニアグランドの第３試合(13:00)で、裾野シニアと対戦した結果、０−１の延長8回さよなら負けを喫してしまいました。今後は、敗者戦を勝ち抜いて関東大会への出場権を勝ち取るよう頑張ります。次の試合は２２日（日）の予定です。
試合は、7回まで双方２安打の投手戦。しかし、当方は４回もスコアリングポジションにランナーを置いたが、後１本が出なかった。投手新村は２回ボークを取られてランナーを２塁にやったが、３塁を踏ませない好投。昨年からの投球回数制限のため、７回で交代せざるを得なかったのが悔やまれた。
●２回戦：3月1日(日)、藤沢シニアグランドの第１試合で、茅ヶ崎シニアと対戦した結果、１６−０（４回コールド）での大勝でした。
試合は、1回表三塁に森下を置いて、４番山田の高く上がったピッチャーフライをピッチャーが落球し、ラッキーな１点を先取した。２回表６番臼井が三遊間を痛烈に破るヒットで出塁すると、怒涛の攻撃で一挙７点を取った。その後も３回４点、５回４点と計１６点を奪った。投げては先発松本が今日も好調で３回を無失点に抑えた。最後４回には新村が危なげなく０点に抑えた。
●１回戦：2月15日(日)、瀬谷シニアグランドの第１試合で、二宮大磯シニアと対戦した結果、１０−０（５回コールド）での大勝でした。今後もこの調子で、勝ち進んでもらいたいものです。
試合は、３回に３点先取した後、５回表２アウトから怒涛の攻撃で７点を取って、コールドとしました。投げては先発松本が好調で４回３７球無安打、続く森下も１回１５球無安打の好投でした。次は、3月１日(日)の試合予定です。
●抽選会：2月7日(土)、題記大会の抽選会が開催され、組合せが決まりました。試合は２月15日(日)から開始されます。応援よろしくお願いします。正式名称は、「2015大東建託カップ リトルシニア関東連盟春季大会 南関東支部大会」です。
大東建託株式会社が本大会のスポンサーになってくださいました。
組合せと 日程
☆恒例の冬合宿(1月13日更新)
●1月10日（土）からの3連休で、当チーム恒例の冬合宿を千葉県で実施しました。天気もよく充実した練習ができました。
練習の様子
☆鎌倉鶴岡八幡宮で必勝祈願(1月４日更新)
●1月4日（日）の戸塚シニア恒例行事である必勝祈願を鎌倉鶴岡八幡宮で実施しました。その後、七里ガ浜海岸まで歩いて行き、１時間ほどトレーニングで汗をながしました。風もなく暖かな天候で相当汗をかきました。
☆OB会に荒波選手来場(1月2日更新)
●12月30日の戸塚シニアOB会に横浜DeNAベイスターズの荒波選手（戸塚シニアOB)が、参加してくれました。戸塚シニアのOB,現役選手だけでなく、体験練習に来ていた40名弱の少年野球の選手も大喜びでした。
☆第15回白幡杯シニア親善野球大会(12月10日更新)
●12月7日（日）準決勝・決勝を戦いました。準決勝では、横須賀シニアに９−２で勝利しましたが、決勝で浜松シニアに惜しくも４−５の逆転負けを喫しました。
●今年も9チームを集めて題記の大会が開催されました。当チームは１回戦寒川シニアと対戦し、９−０（５回コールド）で勝利しました。
組合せ
☆戸塚シニア杯(12月22日更新)
●戸塚アイアンボンドスの連覇で終了しました。
●今年も11月29日（土）、12月6日（土）で第２１回戸塚シニア杯少年野球大会を開催いたします。ただ、今年はリトルシニア関東連盟南関東支部南ブロック主催の第１回南ブロック少年野球大会（横浜市、藤沢市、鎌倉市、横須賀市、三浦市の選抜１６チーム）が、11月29日から2週に渡って開催されます。このため規模を縮小して（東戸塚近隣8チーム）の開催とさせていただきます。ご了解ください。
選手登録書(11月23日（日）までにメール又はFAXで事務局に提出ください。）
組合せと日程
☆1年生大会(11月5日更新)
●３回戦：11月2日（日）相模原球場の第２試合で中本牧シニアと対戦した結果、３−６での敗戦でした。応援ありがとうございました。
試合は、1回裏いきなり四球・犠打で1死2塁。二塁牽制球の間に三塁へ。続く二塁ゴロの間に0-1。2回表1死後竹村センター前ヒット。二盗を決めその後三盗死。続く原田もセンター前へ。二盗決め山田の打席で三盗死。チャンスを逃す。4回表相手のエラーで1死1,3塁。町田のレフト前で1-1同点。また相手のエラー後竹村三遊間を抜き2-1逆転。4回裏先頭振り逃げで一気に二塁へ。ワイルドピッチで2-2同点。連続ライト前で2,3塁後センター前を打たれ2-4逆転を許す。5回表替わった左腕に苦しみ2三振。その裏1死後犠打で1死三塁。四球後二盗の間に2-5。続く打者に三遊間タイムリーで2-6。最終回1死後竹村センター前、原田四球、山田死球で1死満塁。小田の二塁ゴロの間に3-6。続く松下の打席で三塁走者が挟まれ試合終了。走塁、サインミスが無ければ…の展開だったので惜しまれます。この悔しさを来年へ。
●２回戦：10月26日（日）横浜泉シニアの第１試合で横浜泉シニアAと対戦した結果、４−３で勝利しました。
試合は、1回表、泉シニアの攻撃。いきなり2点先行される。1回裏、戸塚シニアの攻撃。1番得田、2番中村（光）の連続ヒットから4番町田のタイムリーツーベースで同点！その後も5番原田のヒット。2、3塁から7番小田の2点タイムリーで計4点を奪った。2回以降は、戸塚打線も沈黙。守りは、2回に1点取られるものの小田の粘りのピッチングと内外野の要所を締める守備により、1点差を守りきり、4−3で辛くも勝利した。
●１回戦：10月19日（日）横須賀スタジアムの第２試合で旭シニアと対戦した結果、６−４で勝利しました。
試合は初回、得田、町田の連続３塁打で１点を先制。
組合せ
☆関東連盟秋季大会(10月19日更新)
●２回戦：10月19日（日）武蔵府中シニアグランドの第１試合で武蔵府中シニアと対戦した結果、１−８で負けてしまいました。応援ありがとうございました。
試合は、後攻で４回裏まで１−１の接戦。５回表に１点を取られたが、投手新村もいいピッチングをしていた。しかし、６回表２アウト３塁で、２番バッターを三振に取ったと思いきや、キャッチャー後逸で振り逃げとなり、１点を追加された。これで気落ちしたか、その回２点を追加されて１−５となった。７回にも３点を追加されて万事休した。最近、打撃の調子が全体的に落ちており、ヒット３本では勝てない。
●１回戦：雨天順延で10月12日（日）葛西臨海第二グランドの第１試合で船橋中央シニアと対戦した結果、２−０で勝利しました。応援ありがとうございました。
試合は、初回先頭打者の角津が初球をセンター前にクリーンヒット。２番森下は三振となったが角津は二塁盗塁。３番斉藤大輝が三遊間を綺麗に抜いて、１点を先制した。２回には、８番斉藤光佑が２アウトから四球で出塁。９番斉藤大誠が三遊間ヒットで１、２塁。一番角津がまたも三遊間の連続ヒットで１点を追加した。しかし、その後は３回にもチャンスはがあったが、相手投手の好投により、４回以降完全に抑えられた。
投げては、新村が散発３安打無四球で完封した。
組合せ
☆第15回クラストカップ争奪大会(10月14日更新)
●２回戦：10月13日（月・祝）横浜泉シニアグランドの第２試合で中本牧シニアと対戦した結果、１−４での敗戦でした。応援ありがとうございました。
試合は、４回表ノーアウトで１番角津が右中間二塁打。２番森下も三遊間を抜くヒットで、１、２塁とした。３番斉藤大輝は、二塁ハーフライナーで１アウト後、４番山田がセンター前ヒット。二塁から角津が生還して１点を先制したが、１塁ランナーの森下がバックホームのスキをついて３塁を狙ったが、相手中継の判断でアウトにされた。後に続く５番篠田の二塁打、６番臼井の四球での２アウト満塁のチャンスを生かせなかったのが大きかった。
投げては、先発松本は３回までノーヒット。しかし、４回裏２巡目の１番打者にヒットを打たれてから、調子が狂い４本のヒット浴びたが、よく守って１点に抑えた。しかし、５回には、７番打者のライトライナーを斉藤大誠がグローブの土手に当ててそらし、３塁打にしてしまった。動揺したところを８番にヒットを浴びた後は、内野エラーも絡み計３点を取られて万事休した。
●開会式：9月27日（土）裾野球場で実施され、28日（日）から1回戦が始まりました。当チームは、2回戦からの出場です。
組合せ
☆南関東支部秋季大会(新人戦)(9月23日更新)
●閉会式：9月23日（火）海老名球場で決勝戦が実施された後、閉会式が実施されました。次は、10月5日（日）から始まる関東連盟秋季大会です。応援よろしくお願いします。
３位の賞状とカップ＆個人メダルを受賞
●準決勝：9月21日（日）静岡蒲原シニアグランドの第１試合（8:50)で、川崎中央シニアと対戦した結果、５−６での惜敗でした。応援ありがとうございました。
試合は、昨日５回投げた新村を温存して、１回内澤、２回大木が登板したが、２点、１点と先行されてしまった。しかし、３回表２巡目の打線は、相手投手を徐々に捉えて２点を返した。５回表にも替わった投手から１点を取り、同点とした。しかし、その裏疲れの見える新村が打たれ、再び２点をリードされてしまった。７回表、ノーアウトで森下が四球で出塁。斉藤大輝はセカンドゴロであったが、併殺をまぬがれ一塁に残った。４番山田はセンター前ヒットで１、２塁。新村はセンターフライで２アウト。ここで守備でファインプレーを連発した篠田はセンター前ヒットで、２アウト満塁とした。８番臼井は粘りに粘って、フルカウントから左中間に大きな当たり。これが１バウンドでファンスを越えて、エンタイトル２ベースとなり、２点を取って土壇場で同点とした。しかし、この打球がフェンスを越えなければ、３点入って逆転していた。これが、敗着となり、７回裏２アウト３塁で、３塁ゴロを森下が一塁へ悪送球をしてしまい、残念なサヨナラ負けとなってしまった。しかし、いろいろ今後につながる内容の試合であった。
●準々決勝：9月20日（土）小田原球場の第１試合(9:00)で、海老名シニアと対戦した結果、９−０（５回コールド）で勝利しました。
試合は、３回１アウト後、８番臼井がセンター前ヒットで出塁した後、９番斉藤光佑は四球で、１、２塁とした。１番角津は三振で２アウトになったが、２番森下が右中間に３塁打を放ち、２点を先取した。投手新村は、初回２番にセンター前ヒットを打たれたが、その後は危なげない投球で回を重ねた。５回表、８番臼井が死球で出塁した後、相手守備の乱れもあり、１番、２番、３番の連続ヒットなど、打者１０人の猛攻で７点を挙げた。
●３回戦：9月15日（月）綾瀬スポーツ公園第１野球場の第１試合(9:00)で、神奈川綾瀬シニアと対戦した結果、５−０で勝利しました。これで関東大会への出場が決まりました。
試合は、１回表、１番角津がレフト前にクリーンヒットの後、２番森下は相手二塁手のエラーを誘って、ノーアウト１、２塁のチャンスを作った。しかし、３番斉藤大輝、４番山田が凡退し、無得点で終わりそうな嫌な雰囲気。５番新村が四球で出て満塁。６番篠田はすぐに２ストライクと追い込まれたが、アウトコース高めのボールをうまくライト前に打ち返し、２点を先取した。これで楽になった投手新村は、初回こそ３番、４番にカーブを外野にヒットされたが、その後はストレート中心の投球に切り替え、１１三振を奪う好投で勝利した。本戦での勝利で関東大会に出るのは、ここ最近覚えがない（いつもは敗者戦を勝っての出場）。
●２回戦：9月13日（土）横浜泉シニアグランドの第２試合(11:30)で、横浜金沢シニアと対戦した結果、１０−１（５回コールド）で勝利しました。次のシニアは、15日（月・祝）綾瀬スポーツ公園第一球場の第１試合(9:30)で、神奈川綾瀬シニアとの対戦です。本試合に勝利すると、関東大会の出場が決定します。
試合は、１回表簡単に２アウトになった後、３番斉藤大輝は２塁ゴロであったが、二塁手がファーストに悪送球でセーフ。４番山田は投ゴロで万事休すと思ったが、一塁手がポロしてセーフとなった。その間にワイルドピッチで二塁に進塁していた斉藤が生還して１点。５番新村は右中間に強烈なゴロ。中堅手が後逸する間に山田が生還。本人は３塁打。６番斉藤光佑は、３塁前セーフティバントヒットで、３点目を上げた。１回裏に１点を返されたが、その後着々と加点して勝利した。
●１回戦：8月31日（日）横浜南シニアグランドの第２試合(12:00)で旭シニアと対戦した結果、１１−２（５回コールド）で勝利しました。新チームでの公式戦初勝利です。応援ありがとうございました。
試合は、２回２アウト１塁から、９番斉藤大誠、１番角津が連続ヒットで満塁のチャンス。２番森下が押出しの四球で１点。３番斉藤大輝は、ショート深くへ内野安打で2点目。４番山田がレフトオーバーの２塁打で走者一掃。計５点を上げて試合を決定づけた。その後、４回に１点、５回に５点を取った。投手新村は危なげない投球で勝利を上げた。
組合せと試合予定
8月16日(日)宮崎に移動し、17日(月)アイ・ビー・スタジアムでの開会式後、田野運動公園野球場の第2試合で、関西連盟所属湖東シニア(滋賀)と対戦した結果、１１−０(4回コールド)でした。また、18日(火)は久峰総合公園球場で東海連盟所属愛知蒲郡シニアと対戦した結果、１４−１(4回コールド)でした。2チームに勝利して、決勝トーナメントに進出しましたが、前日の雨で試合消化ができず。日程が大幅変更になり、当チームの旅行日程から19日(水)決勝トーナメントの変更日程では飛行機に間に合わないため、急遽不戦敗としてもらい、別途オープン戦で東京神宮シニアと試合を行いました。結果は２−１の勝利でした。
今回は2日間雨にたたられましたが、試合中には雨は止んで、ほぼ通常通りに試合はできました。投打が好調で、３勝で終了できました。なお、初戦の湖東シニアとの対戦では、投手新村は４回コールドながら４９球で完全試合を達成しました。
☆2015神奈川県大会(8月10日更新)
●4回戦：8月９日(日)伊勢原球場の第2試合(11:00)で、川崎北シニアと対戦した結果、４−９で負けてしまい、2年ぶりのベスト４進出は叶いませんでした。残すは18日から始まる東アジアリトルシニア宮崎大会だけとなりました。
●3回戦：8月８日(土)瀬谷シニアグランドの第3試合(13:30)で、相模原南シニアと対戦した結果、延長10回４−４のタイブレークを制して８−４で勝利しました。。
●2回戦：8月2日(日)海老名球場の第２試合(11:00)で、横須賀シニアと対戦した結果、７−０(5回コールド)で勝利しました。次は、8月8(土)相模原南シニアとの対戦です。
●１回戦：7月26日(日)横浜泉シニアグランドの第2試合(11:30)で、旭シニアと対戦した結果、7−4で勝利しました。
●7月25日（土）に題記大会の開会式が南足柄球場で実施されました。通常、本大会が3年生の最後の大会となりますが、当チームは、昨年に引き続き東アジアリトルシニア宮崎大会(8月16日〜20日)への出場が決まっており、この大会が最後となります。
組合せと日程
☆南関東支部二年生大会(6月２5日更新)
●１回戦：6月21日(日)小田原球場の第1試合で、平塚シニアと対戦した結果、１−１２(4回コールド）の大敗でした。秋の新人戦に向けて、選手の奮起に期待したいところです。
組合せ
☆関東連盟夏季大会(6月14日更新)
●４回戦：6月14日(日)、葛飾シニアグランドの第1試合で江戸川中央シニアと対戦した結果、１−８（６回コールド）で負けてしまいました。応援ありがとうございました。
試合は、１回裏、相手１番に左中間にヒットを打たれ、２番には１塁前にバントされ、これを内野安打にされてしまった。投手新村は３番、４番を抑えたが、２アウ二、三塁で５番（相手投手）に一、二塁間を破られ、２点を謙譲してしまった。これに気をよくした相手投手に、130km/h以上はあろうかというストレートで、ぐいぐい投げ込まれ、3回までノーヒット。しかし、4回表、2番斉藤光佑がライト前にヒット、続く斉藤大輝もセンター前にはじき返して、ノーアウト一、二塁のチャンスをつくった。しかし、4番山田、5番角津、6番新村が凡退して、チャンスをつぶした。5回には先頭打者7番臼井がライト前にヒット、8番篠田のときボークとバントで、1アウト三塁とした。ここで、9番斉藤大誠は痛烈なセンタ前ヒットで、1点を返した。続く1番森下もセンター前ヒットで、1アウト一、二塁とチャンスを広げた。2番斉藤光佑は、バントでランナーを二、三塁に送ったが、3番斉藤大輝は敬遠され満塁となった。再度のチャンスで4番山田は残念ながら空振り三振に終わった。今日は両チームの4番が機能しなかった。後は、気落ちした守備陣を攻められコールドになってしまった。
●3回戦：6月7日(日)、大宮シニアグランドの第2試合で、宇都宮シニアと対戦した結果、７−２で勝利しました。
試合は、1回表2アウトから3番斉藤大輝、4番山田の連続二塁打で、幸先よく1点を先取。2回表にも先頭打者篠田の安打、1番森下のレフト前安打で1点を追加。5回には斉藤大輝の四球をきっかけに、角津のレフト前安打、臼井の三塁強襲安打で2点を追加した。これで楽勝かと思ったが、5回裏、疲れが見えた投手新村が攻められ、2点を奪われて、2アウト満塁まで追い詰められた。ここで相手打者は4番。1本安打が出ると同点という状況になった。しかし、初球を打ったボールは、ショートフライトなり、何とかピンチを脱した。その直後の6回表には1アウトから斉藤大誠の三遊間安打をきっかけに、3点を追加した。しかし、７回裏にもノーアウト一、二塁と攻められたが、後続を断ち勝利した。
●2回戦：5月31日(日)、臨海第2グランドの第2試合で、大田シニアと対戦した結果、１８−１（４回コールド）で勝利しました。
試合は、斉藤大輝の3ラン、森下2ラン、角津ランニングHRなど打線爆発でした。
●1回戦：5月24日(日)、柏シニアグランドの第3試合で、我孫子シニアと対戦した結果、７−０（５回コールド）で勝利しました。応援ありがとうございました。
試合は、１回裏３四死球の１アウト満塁で、５番角津はセカンドゴロであったが、併殺崩れの間に２者が生還してノーヒットで２点を先取した。３回裏には、今日２番に座った斉藤光佑が１アウト後センター前にヒットを放った後、斉藤大輝がセンターオーバーの三塁打で１点を追加。４番山田のライト前ヒットを相手ライトが後逸して、三塁打となり計２点を追加した。また、４回にはスクイズで１点を追加。５回には１アウト満塁で、成長著しい代打大木がレフトオーバーの２塁打を放ち、２点を追加して５回コールド勝ちを収めた。
投手新村は５回をヒット２本、６脱三振で危なげのない投球であった。
●5月17日(日)抽選会があり、今度の日曜日から早くも夏季大会が始まります。1回戦は、5月24日(日)柏シニアグランドの第3試合で、我孫子シニアとの対戦です。応援よろしくお願いいたします。
組合せと日程
☆関東連盟春季大会(４月13日更新)
●1回戦：４月12日(日)、柏シニアグランドの第１試合(9:00)で、千葉西シニアと対戦した結果、４−６で負けてしまいました。応援ありがとうございました。
試合は、1回表投手新村の立ち上がりを攻められて、3点を奪われた。しかし、その後は２，３，４，５回を本来の投球で相手強力打線を封じた。一方攻撃陣は、4回二死から臼井がレフト前ヒットで出塁した後、新村が久々のレフトオーバーの二塁打で１点を返した。5回には二死満塁で山田が三遊間ヒットで2点を取って同点とした。これで勢いに乗れるかと思った6回表、ノーアウトでヒットを打たれた。2アウト3塁までもってきたが、キャッチャーのパスボールで1点を追加され、連続ヒットで2点目を献上した。その裏、1点を返したが、7回表にも１点を奪われ、万事休した。
組合せと日程
☆関東連盟開幕式(4月3日更新)
●4月3日(金）11:00から、神宮球場において関東連盟の開幕式が実施されました。210チームが元気よく行進しました。
☆南関東支部春季大会(４月４日更新)
●敗者5回戦：４月４日(土)、小田原足柄シニアグランドの第１試合(9:00)で、海老名シニアと対戦した結果、１１−５で勝利しました。これで関東大会出場が決定しました。応援ありがとうございました。
試合は、雨上がりの中、1回表先頭打者に四球を与えて苦しい立ち上がり。2番打者の犠打で1アウト2塁。3番打者の時パスボールで3塁に進塁。3番打者にも四球を与え、1アウト１，３塁のピンチ。4番打者は２ボールから強烈なライナーを1塁山田の左上方へ放った。ここで山田はジャンプして逆シングルでこれを抑え、飛び出した１塁走者もアウトでゲッツーとした。これに気を良くして、１回裏の攻撃で２アウト２塁から、今日は４番に座った斉藤大輝がバックスクリーン横へ大ホームランで２点を先制。２回裏には２アウトから２塁打した篠田を置いて、１番角津がレフトにまたもやホームランを放って４点とした。３回裏にはまたまた２アウトから山田、臼井、斉藤光佑、新村の４連打で４点を挙げ、８点を奪った。これで最低でも５回コールド思っていたところ、５回表にサード、セカンドのエラーで４点を返されてしまった。しかし、当方も追加点を奪い、結果的には11-5での楽勝であった。
●敗者4回戦：3月22日(日)、瀬谷シニアグランドの第３試合(13:00)で、横浜北シニアと対戦した結果、３−１で勝利しました。もう１勝すると関東大会出場が決まります。
試合は、１回ツーアウトから３,４番の連続２塁打で１点を先制、２回には二死２,３塁からヒット２本で２点を追加した。しかし、その後はランナーを出すもヒットが出ずやきもきする展開となった。６回裏には先頭打者にまさかのホームランを打たれて２点差となった。しかし、結果的には投手新村が９奪三振の力投で勝利をつかんだ。
●３回戦：3月15日(日)、富士シニアグランドの第３試合(13:00)で、裾野シニアと対戦した結果、０−１の延長8回さよなら負けを喫してしまいました。今後は、敗者戦を勝ち抜いて関東大会への出場権を勝ち取るよう頑張ります。次の試合は２２日（日）の予定です。
試合は、7回まで双方２安打の投手戦。しかし、当方は４回もスコアリングポジションにランナーを置いたが、後１本が出なかった。投手新村は２回ボークを取られてランナーを２塁にやったが、３塁を踏ませない好投。昨年からの投球回数制限のため、７回で交代せざるを得なかったのが悔やまれた。
●２回戦：3月1日(日)、藤沢シニアグランドの第１試合で、茅ヶ崎シニアと対戦した結果、１６−０（４回コールド）での大勝でした。
試合は、1回表三塁に森下を置いて、４番山田の高く上がったピッチャーフライをピッチャーが落球し、ラッキーな１点を先取した。２回表６番臼井が三遊間を痛烈に破るヒットで出塁すると、怒涛の攻撃で一挙７点を取った。その後も３回４点、５回４点と計１６点を奪った。投げては先発松本が今日も好調で３回を無失点に抑えた。最後４回には新村が危なげなく０点に抑えた。
●１回戦：2月15日(日)、瀬谷シニアグランドの第１試合で、二宮大磯シニアと対戦した結果、１０−０（５回コールド）での大勝でした。今後もこの調子で、勝ち進んでもらいたいものです。
試合は、３回に３点先取した後、５回表２アウトから怒涛の攻撃で７点を取って、コールドとしました。投げては先発松本が好調で４回３７球無安打、続く森下も１回１５球無安打の好投でした。次は、3月１日(日)の試合予定です。
●抽選会：2月7日(土)、題記大会の抽選会が開催され、組合せが決まりました。試合は２月15日(日)から開始されます。応援よろしくお願いします。正式名称は、「2015大東建託カップ リトルシニア関東連盟春季大会 南関東支部大会」です。
大東建託株式会社が本大会のスポンサーになってくださいました。
組合せと 日程
☆恒例の冬合宿(1月13日更新)
●1月10日（土）からの3連休で、当チーム恒例の冬合宿を千葉県で実施しました。天気もよく充実した練習ができました。
練習の様子
☆鎌倉鶴岡八幡宮で必勝祈願(1月４日更新)
●1月4日（日）の戸塚シニア恒例行事である必勝祈願を鎌倉鶴岡八幡宮で実施しました。その後、七里ガ浜海岸まで歩いて行き、１時間ほどトレーニングで汗をながしました。風もなく暖かな天候で相当汗をかきました。
☆OB会に荒波選手来場(1月2日更新)
●12月30日の戸塚シニアOB会に横浜DeNAベイスターズの荒波選手（戸塚シニアOB)が、参加してくれました。戸塚シニアのOB,現役選手だけでなく、体験練習に来ていた40名弱の少年野球の選手も大喜びでした。
☆第15回白幡杯シニア親善野球大会(12月10日更新)
●12月7日（日）準決勝・決勝を戦いました。準決勝では、横須賀シニアに９−２で勝利しましたが、決勝で浜松シニアに惜しくも４−５の逆転負けを喫しました。
●今年も9チームを集めて題記の大会が開催されました。当チームは１回戦寒川シニアと対戦し、９−０（５回コールド）で勝利しました。
組合せ
☆戸塚シニア杯(12月22日更新)
●戸塚アイアンボンドスの連覇で終了しました。
●今年も11月29日（土）、12月6日（土）で第２１回戸塚シニア杯少年野球大会を開催いたします。ただ、今年はリトルシニア関東連盟南関東支部南ブロック主催の第１回南ブロック少年野球大会（横浜市、藤沢市、鎌倉市、横須賀市、三浦市の選抜１６チーム）が、11月29日から2週に渡って開催されます。このため規模を縮小して（東戸塚近隣8チーム）の開催とさせていただきます。ご了解ください。
選手登録書(11月23日（日）までにメール又はFAXで事務局に提出ください。）
組合せと日程
☆1年生大会(11月5日更新)
●３回戦：11月2日（日）相模原球場の第２試合で中本牧シニアと対戦した結果、３−６での敗戦でした。応援ありがとうございました。
試合は、1回裏いきなり四球・犠打で1死2塁。二塁牽制球の間に三塁へ。続く二塁ゴロの間に0-1。2回表1死後竹村センター前ヒット。二盗を決めその後三盗死。続く原田もセンター前へ。二盗決め山田の打席で三盗死。チャンスを逃す。4回表相手のエラーで1死1,3塁。町田のレフト前で1-1同点。また相手のエラー後竹村三遊間を抜き2-1逆転。4回裏先頭振り逃げで一気に二塁へ。ワイルドピッチで2-2同点。連続ライト前で2,3塁後センター前を打たれ2-4逆転を許す。5回表替わった左腕に苦しみ2三振。その裏1死後犠打で1死三塁。四球後二盗の間に2-5。続く打者に三遊間タイムリーで2-6。最終回1死後竹村センター前、原田四球、山田死球で1死満塁。小田の二塁ゴロの間に3-6。続く松下の打席で三塁走者が挟まれ試合終了。走塁、サインミスが無ければ…の展開だったので惜しまれます。この悔しさを来年へ。
●２回戦：10月26日（日）横浜泉シニアの第１試合で横浜泉シニアAと対戦した結果、４−３で勝利しました。
試合は、1回表、泉シニアの攻撃。いきなり2点先行される。1回裏、戸塚シニアの攻撃。1番得田、2番中村（光）の連続ヒットから4番町田のタイムリーツーベースで同点！その後も5番原田のヒット。2、3塁から7番小田の2点タイムリーで計4点を奪った。2回以降は、戸塚打線も沈黙。守りは、2回に1点取られるものの小田の粘りのピッチングと内外野の要所を締める守備により、1点差を守りきり、4−3で辛くも勝利した。
●１回戦：10月19日（日）横須賀スタジアムの第２試合で旭シニアと対戦した結果、６−４で勝利しました。
試合は初回、得田、町田の連続３塁打で１点を先制。
組合せ
☆関東連盟秋季大会(10月19日更新)
●２回戦：10月19日（日）武蔵府中シニアグランドの第１試合で武蔵府中シニアと対戦した結果、１−８で負けてしまいました。応援ありがとうございました。
試合は、後攻で４回裏まで１−１の接戦。５回表に１点を取られたが、投手新村もいいピッチングをしていた。しかし、６回表２アウト３塁で、２番バッターを三振に取ったと思いきや、キャッチャー後逸で振り逃げとなり、１点を追加された。これで気落ちしたか、その回２点を追加されて１−５となった。７回にも３点を追加されて万事休した。最近、打撃の調子が全体的に落ちており、ヒット３本では勝てない。
●１回戦：雨天順延で10月12日（日）葛西臨海第二グランドの第１試合で船橋中央シニアと対戦した結果、２−０で勝利しました。応援ありがとうございました。
試合は、初回先頭打者の角津が初球をセンター前にクリーンヒット。２番森下は三振となったが角津は二塁盗塁。３番斉藤大輝が三遊間を綺麗に抜いて、１点を先制した。２回には、８番斉藤光佑が２アウトから四球で出塁。９番斉藤大誠が三遊間ヒットで１、２塁。一番角津がまたも三遊間の連続ヒットで１点を追加した。しかし、その後は３回にもチャンスはがあったが、相手投手の好投により、４回以降完全に抑えられた。
投げては、新村が散発３安打無四球で完封した。
組合せ
☆第15回クラストカップ争奪大会(10月14日更新)
●２回戦：10月13日（月・祝）横浜泉シニアグランドの第２試合で中本牧シニアと対戦した結果、１−４での敗戦でした。応援ありがとうございました。
試合は、４回表ノーアウトで１番角津が右中間二塁打。２番森下も三遊間を抜くヒットで、１、２塁とした。３番斉藤大輝は、二塁ハーフライナーで１アウト後、４番山田がセンター前ヒット。二塁から角津が生還して１点を先制したが、１塁ランナーの森下がバックホームのスキをついて３塁を狙ったが、相手中継の判断でアウトにされた。後に続く５番篠田の二塁打、６番臼井の四球での２アウト満塁のチャンスを生かせなかったのが大きかった。
投げては、先発松本は３回までノーヒット。しかし、４回裏２巡目の１番打者にヒットを打たれてから、調子が狂い４本のヒット浴びたが、よく守って１点に抑えた。しかし、５回には、７番打者のライトライナーを斉藤大誠がグローブの土手に当ててそらし、３塁打にしてしまった。動揺したところを８番にヒットを浴びた後は、内野エラーも絡み計３点を取られて万事休した。
●開会式：9月27日（土）裾野球場で実施され、28日（日）から1回戦が始まりました。当チームは、2回戦からの出場です。
組合せ
☆南関東支部秋季大会(新人戦)(9月23日更新)
●閉会式：9月23日（火）海老名球場で決勝戦が実施された後、閉会式が実施されました。次は、10月5日（日）から始まる関東連盟秋季大会です。応援よろしくお願いします。
３位の賞状とカップ＆個人メダルを受賞
●準決勝：9月21日（日）静岡蒲原シニアグランドの第１試合（8:50)で、川崎中央シニアと対戦した結果、５−６での惜敗でした。応援ありがとうございました。
試合は、昨日５回投げた新村を温存して、１回内澤、２回大木が登板したが、２点、１点と先行されてしまった。しかし、３回表２巡目の打線は、相手投手を徐々に捉えて２点を返した。５回表にも替わった投手から１点を取り、同点とした。しかし、その裏疲れの見える新村が打たれ、再び２点をリードされてしまった。７回表、ノーアウトで森下が四球で出塁。斉藤大輝はセカンドゴロであったが、併殺をまぬがれ一塁に残った。４番山田はセンター前ヒットで１、２塁。新村はセンターフライで２アウト。ここで守備でファインプレーを連発した篠田はセンター前ヒットで、２アウト満塁とした。８番臼井は粘りに粘って、フルカウントから左中間に大きな当たり。これが１バウンドでファンスを越えて、エンタイトル２ベースとなり、２点を取って土壇場で同点とした。しかし、この打球がフェンスを越えなければ、３点入って逆転していた。これが、敗着となり、７回裏２アウト３塁で、３塁ゴロを森下が一塁へ悪送球をしてしまい、残念なサヨナラ負けとなってしまった。しかし、いろいろ今後につながる内容の試合であった。
●準々決勝：9月20日（土）小田原球場の第１試合(9:00)で、海老名シニアと対戦した結果、９−０（５回コールド）で勝利しました。
試合は、３回１アウト後、８番臼井がセンター前ヒットで出塁した後、９番斉藤光佑は四球で、１、２塁とした。１番角津は三振で２アウトになったが、２番森下が右中間に３塁打を放ち、２点を先取した。投手新村は、初回２番にセンター前ヒットを打たれたが、その後は危なげない投球で回を重ねた。５回表、８番臼井が死球で出塁した後、相手守備の乱れもあり、１番、２番、３番の連続ヒットなど、打者１０人の猛攻で７点を挙げた。
●３回戦：9月15日（月）綾瀬スポーツ公園第１野球場の第１試合(9:00)で、神奈川綾瀬シニアと対戦した結果、５−０で勝利しました。これで関東大会への出場が決まりました。
試合は、１回表、１番角津がレフト前にクリーンヒットの後、２番森下は相手二塁手のエラーを誘って、ノーアウト１、２塁のチャンスを作った。しかし、３番斉藤大輝、４番山田が凡退し、無得点で終わりそうな嫌な雰囲気。５番新村が四球で出て満塁。６番篠田はすぐに２ストライクと追い込まれたが、アウトコース高めのボールをうまくライト前に打ち返し、２点を先取した。これで楽になった投手新村は、初回こそ３番、４番にカーブを外野にヒットされたが、その後はストレート中心の投球に切り替え、１１三振を奪う好投で勝利した。本戦での勝利で関東大会に出るのは、ここ最近覚えがない（いつもは敗者戦を勝っての出場）。
●２回戦：9月13日（土）横浜泉シニアグランドの第２試合(11:30)で、横浜金沢シニアと対戦した結果、１０−１（５回コールド）で勝利しました。次のシニアは、15日（月・祝）綾瀬スポーツ公園第一球場の第１試合(9:30)で、神奈川綾瀬シニアとの対戦です。本試合に勝利すると、関東大会の出場が決定します。
試合は、１回表簡単に２アウトになった後、３番斉藤大輝は２塁ゴロであったが、二塁手がファーストに悪送球でセーフ。４番山田は投ゴロで万事休すと思ったが、一塁手がポロしてセーフとなった。その間にワイルドピッチで二塁に進塁していた斉藤が生還して１点。５番新村は右中間に強烈なゴロ。中堅手が後逸する間に山田が生還。本人は３塁打。６番斉藤光佑は、３塁前セーフティバントヒットで、３点目を上げた。１回裏に１点を返されたが、その後着々と加点して勝利した。
●１回戦：8月31日（日）横浜南シニアグランドの第２試合(12:00)で旭シニアと対戦した結果、１１−２（５回コールド）で勝利しました。新チームでの公式戦初勝利です。応援ありがとうございました。
試合は、２回２アウト１塁から、９番斉藤大誠、１番角津が連続ヒットで満塁のチャンス。２番森下が押出しの四球で１点。３番斉藤大輝は、ショート深くへ内野安打で2点目。４番山田がレフトオーバーの２塁打で走者一掃。計５点を上げて試合を決定づけた。その後、４回に１点、５回に５点を取った。投手新村は危なげない投球で勝利を上げた。
組合せと試合予定
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