- ☆体験会を10月から開始します(9月30日更新)
今年から体験会を10月から開始します。BASFグランドが使える日に主に実施します。今月のスケジュールを参照してください。この日に、ご都合がつかない場合は、打越グランドでの実施になります。ご相談ください。
・BASFグランドは、企業内であるため入場時の登録が必要です。入場者全員(選手、同伴者)の氏名、車の有無、体験時間(11:30まで、13:30まで、17:00まで)の希望を事務局山崎まで、最遅前日の午前中までにメールでお知らせください。
・選手は、少年野球の恰好で来場ください。持ち物はグローブ、バッティンググラブ、飲み物、昼食、捕食少々等です。
- ☆2019年度南関東支部1年生大会(10月23日更新)
●2回戦:10月27日(日)小田原足柄シニアグランドの第2試合(11:00)で横浜北シニアBと横浜東金沢シニアの勝者とです。
組合せ、日程
- ☆クラストカップ争奪第20回記念大会(10月23日更新)
●3回戦:10月27日(日)小田原足柄シニアグランドの第1試合(9:00)で秦野シニアとです。
●2回戦:10月20日(日)小田原足柄シニアグランドの第3試合(13:00)で、平塚シニアと対戦した結果、6−5(6回時間切れ)での辛勝でした。
試合は、1回裏、先発山之内が先頭打者にセンター前ヒットを打たれると、2番に四球を出し、4番、6番にライト前ヒットを打たれて2点を先取された。しかし、2回表1アウトから5番坂井がライト前ヒット、6番岩崎が死球で出ると、7番金刺がライト前にヒットして1点を返した。また、8番中俣のスクイズで2点目を取って同点とした。3回表には、無死で1番持丸がライト前ヒット、2番太田の送りバントをピッチャーがエラーしてノーアウト2,1塁、3番徳弘がバントで送った後、4番松本は死球で満塁となった。5番坂井は三振したが、6番岩崎が満塁ホームランで4点を挙げ6−2とした。しかし、5回裏に1点を返されると、6回裏には替わったピッチャー岩崎がボークで2点目を取られ6−5になったが、後続を何とか抑えて薄氷の勝利を収めた。
●1回戦:9月29日(日)横浜泉シニアグランドの第1試合(9:30)で、座間シニアと対戦した結果、11−0(4回コールド)で勝利しました。
試合は、1回表1番持丸がセンター前クリーンヒットで出塁すると、2番坂井はショートゴロであったが、3番徳弘は左中間にホームラン性の二塁打で1点先取。4番松本は文句なしの左中間大2ランで3点を取った。その後も相手投手を攻めて、計9点を挙げた。
●開会式:9月28日(土)裾野球場で9:00から開始されます。なお、開会式の後10:30頃から、第20回の記念大会のため、静岡県、神奈川県から各16名の選手を選出して、オールスター戦と称し対抗戦が開催されます。当チームからは松本ジョセフ君が選出され出場します。なお、監督・コーチは昨年度神奈川県大会を制した当チームの吉島監督、中村コーチ、遠藤コーチが務めます。
組合せ、日程
☆2019南関東支部秋季大会(9月17日更新)
●敗者4回戦:9月14日(土)瀬谷シニアグランドの第1試合(9:30)で、瀬谷シニアと対戦した結果、
5−7で負けてしました。
試合は、1回表相手投手の立ち上がりを攻めて2点を先取した。また、3回表には3番徳弘の2ランで4点差とした。4回裏に犠牲フライで1点を返されたが、5回表には替わった投手から4番松本がソロホームランを放ち再度4点差にした。しかし、その裏投手宮崎は、9番バッターにストレートの四球を与えると、不運なヒットもあり、一挙4点を取られて同点とされた。また、6回裏には2アウト一塁で3番にホームランを打たれ万事休した。
●敗者3回戦:9月8日(日)富士シニアグランドの第2試合(11:00)で、静岡中央シニアと対戦した結果、
10−1(5回コールド)で勝利しました。
試合は、1回表今日公式戦初先発の山之内は、プレッシャーからかストライクが入らず、1,2番四球。3番はライトフライに打ち取ったが、4,5番に四球を与え押出しで1点を先制された。1アウト満塁で相手6番のスクイズは捕手中俣の左後ろへの小フライとなり、三塁走者もアウトにして1点で終わった。このプレーが本試合の勝利を導いた。2回裏1アウトで5番岩崎がショート左への内野安打で出塁すると、6番金刺がライトオーバー二塁打で同点、8番代打嬉野はライト線二塁打で逆転した。3回裏には、7番坂井がライトに3ランを放ったりで、計5点を挙げた。3回表から交替した投手宮崎は、3回を1安打に抑えた。
●敗者2回戦:8月31日(土)平塚シニアグランドの第1試合(9:00)で、伊勢原シニアと対戦した結果、
10−7(6回時間切れ)で勝利しました。。
試合は、前半ほとんど負け試合の流れで、3回終了時0−4とリードされた。4回表1アウトから4番松本の当たりは左中間50pでホームランという大飛球の二塁打。5番岩崎は2ストライクからレフトオーバーのホームラン。この2点で息を吹き返えした。この回計3点を挙げたが、その裏またも1点をとられた。しかし、5回表1アウトから疲れの見えた相手投手を攻め怒涛の勢いで5点を奪って逆転した。6回には今日大活躍の4番松本がレフトに文句なしの2ランを放って勝利を確実にした。
●2回戦:8月25日(日)厚木シニアグランドの第1試合(9:00)で、厚木シニアと対戦した結果、
4−6で負けてしまいました。
試合は、1回裏2アウト満塁になったが、タイムリーが出ず無得点に終わった。しかし、3回裏2アウトから3番徳弘が四球を選ぶと、4番松本がライトオーバーの二塁打で1点を先制した。しかし、4回表1アウトから3番に四球を与えたが、4番のショートゴロで併殺かと思われたが、セカンドエラーで1,2塁にしてしまった。その後5,6番に連打を浴びたり、犠牲フライなどで4点を与えてしまった。だが、5回裏1アウト二、三塁でまたも4番松本がレフトオーバーの二塁打で2点、金刺の右中間二塁打で、計3点を取り返して同点とした。しかし、喜びは束の間で6回表投手宮崎は2三振で2アウトを取ってから、1,2,3番に連打され2点を取られ逆転された。
●1回戦:8月18日(日)田代球場の第1試合(10:00)で、横浜緑シニアと対戦した結果、
9−7接戦で勝利しました。
試合は、1回表3番徳弘のセンター前ヒットで1点を先制した後、4番松本が左中間に2ランを放って幸先よく3点を取った。しかし、その裏先発宮崎も先頭打者にヒットを打たれ、2点を取られてしまった。しかし、2回表すぐに1点を取ってリードした。しかし、4回裏2アウトから長短打を3本連打されて2点を取られ同点とされた。しかし、5回表にまた1点を勝ち越したが、5回裏またもや2アウトから1点返され同点とされた。7回表、疲れの見えた相手投手から3個の四球をを得て5番岩崎がレフト横に強烈な二塁打で1点、2アウト満塁で西が右中間に走者一掃の二塁打を打って計4点を取った。これで安心したが、7回裏2アウト一、二塁からサードのエラー、今日4安打目の相手1番にショート横の安打で2点を返され、なおも二塁、一塁。相手2番打者は左中間に大きな当たり。レフト徳弘がぎりぎり追いつき捕球し、何とか勝利をものにした。投手宮崎は暑い中何とか7回を完投した。
組合せ、
日程
☆2019神奈川県大会(8月17日更新)
●準決勝戦:8月10日(土)瀬谷シニアグランドの第1試合(9:30)で瀬谷シニアと対戦した結果、
0−3で負けてしまいました。
●4回戦:8月4日(日)俣野球場の第2試合(11:30)で厚木シニアと対戦した結果、
13−1(5回コールド)で勝利しました。
試合は、1回表先頭打者板倉がセンター前ヒット、2番山口がバースターエンドランを決めて一二塁。3番石坪が右中間三塁打で2点を先制。4番四宮は四球であったが、6番伊達がスクイズを決めて3点目を取った。その後も着々と加点して勝利した。投げては金野が5回に1点を献上したものの安定した投球で危なげなく勝利に導いた。
●3回戦:7月28日(日)横浜泉シニアグランドの第2試合(11:30)で、座間シニアと対戦した結果、
9−5で勝利しました。
試合は、1回表1番板倉が右中間2塁打で出塁。2番山口はショートライナーであったが、3番内田のセカンドエラーの間に板倉が生還して1点。4番四宮はライト前ヒット、5番石坪がセンター前ヒットで2点目。7番伊達が右中間二塁打で計4点を挙げ、楽勝かと思われた。しかし、1回裏2番に二塁打を打たれた後、2個の内野エラーで1点を返され、2回裏には2アウトでのショートエラーから四球、二塁打で2点を奪われ、いやなムードになった。しかし、3回表3番内田を一塁に置いて、5番石坪がライトに2ランを放ってリードを広げた。5回には替わった投手を攻めて3点を挙げ、勝利を確実にした。先発安原は内野陣に足を引っ張られたが、投球は安定していた。2番手谷岡も点差もあり落ち着いて投げた。
●2回戦:7月27日(土)横浜南シニアグランドの第1試合(10:00)で、横浜南シニアとの対戦です。雨天のため、球場を綾瀬第2球場に移して第3試合(15:00)で実施されました。結果は
3−0で勝利しました。
試合は、初回1番板倉が初球を痛烈に叩いて三遊間ヒット。2番山口の送りバントを相手投手の送球エラーで1,2塁とした。3番石坪が送って1アウト2,3塁で、4番四宮はショート右への当たりで1点を先制した。その後はヒットは打つものの残塁で終わり、いやな展開となった。しかし、先発石井のピッチングは安定しており、しり上がりによくなっていった。4回ワイルドピッチで1点をもらい、5回には2アウトから桑山の三遊間ヒットで3点目を奪った。石井は4安打、12三振で完封した。
●1回戦:7月21日(日)相模湖林間公園野球場の第2試合(11:30)で、横浜緑シニアAと対戦した結果、
6−5で勝利しました。
試合は、3回表、2アウト二塁から1番板倉、2番山口の連続三塁打などで3点を先制した。4回表には先頭打者四球を活かし、この日2本目の内田のライト前ヒットで1点を追加した。しかし、その裏替わった投手谷岡が打たれて3点取られ同点とされ、振り出しにもどった。しかし5回表すぐに、1アウトから2番山口のヒットをきっかけに、相手投手が乱れたすきに2点をもらった。4回2アウトから替わった金野が3回1/3を1点で抑えて、初戦をものにした。
●開会式:7月15日(月・祝)南足柄球場で実施されます。雨天中止になりました。
組合せ、
日程
☆南関東支部2年生大会(6月27日更新)
●3回戦:戸塚シニアAチームは、雨天順延で6月22日(土)掛川球場のの第2試合(11:30)で、浜松南シニアと対戦した結果、8回タイブレークで
6−7での敗戦でした。
●2回戦:戸塚シニアAチームは6月8日(土)横須賀スタジアムの第2試合(12:00)で、座間シニアと対戦した結果、
11−0(4回コールド)で勝利しました。
試合は、1回表1番嬉野が、レフト線二塁打で出塁した後、2番太田がセンター前に弾き返して、早々に1点を先取。その後、4番松本、5番岩崎が連打して、計4点を挙げた。2回表には2番太田がライトにヒット。3番徳弘が三遊間を破り、4番松本が左中間二塁打で2点。3回には5点を奪った。投げては、宮崎が3回、石原が1回を無得点に抑えた。
戸塚シニアBチームは、22日(土)雨天のため南足柄球場から伊勢原シニアグランドに場所を移して、茅ヶ崎シニアと対戦した結果、
1−9(5回コールド)での敗戦となりました。
●1回戦:戸塚シニアAチームが6月2日(日)秦野球場の第3試合(13:00)で秦野シニアと対戦した結果、
8−0(5回コールド)で勝利しました。
試合は、1回表1番嬉野がライト前ヒット。その後確実に送って、相手ミスもあって1点を先取した。2回表には、先頭打者6番中俣がレフト前にヒット、7番坂井の送りバントが内野安打となったのをきっかけに、相手投手が乱れ四球、ワイルドピッチ、ヒットで5点を奪った。投げては宮崎が4回をヒット2本に抑え、5回に替わった中野も3人で抑えて零封した。
当チームは、2年生部員が30名であるため、2チームをエントリーしています。
戸塚シニアBチームは、雨天順延で16日(日)小田原球場の第2試合(14:00)で、小田原足柄シニアと対戦した結果、
9−8で勝利しました。
試合は、1回表1番林の死球をきっかけに、2番笠原、3番橋本、4番武岡が連打、5番石井四球の後、6番築井は併殺であったが、7番尾崎、8番増尾が連打、9番秋山四球、1番に戻って林がレフト前ヒットで、一気に6点を奪った。これで安心したか、徐々に追い上げられ6回裏(時間切れ)、先頭打者に四球を与えると、2アウトから4連続四球を与え、後1アウトが取れない。1点差まで追い上げられたが何とか最後に替わった武岡がショートゴロに打ちとり、薄氷の勝利を得た。
組合せ、
日程
- ☆2019関東連盟 夏季大会(5月27日更新)
●3回戦:5月26日(日)鶴見シニアグランドの第2試合(11:00)で横浜都筑シニアと対戦した結果、3−4での逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。応援ありがとうございました。
試合は、1回表1番板倉がセンタ―前ヒット、2番山口が送って、3番がセンター前ヒット、4番四宮のセンター前ヒットで1点を先制した。3回表には、1アウトから4番四宮が死球の後、5番高橋のライトライン際のヒットで四宮が生還して2点目、7番松本がセンター前にしぶとくヒットを打って3点目を挙げた。しかし、その後、交代した相手投手にうまくかわされた。投手金野は先週の疲れからか、今一調子がよくなかった。3回裏替わった投手(8番)にセンターオーバーのホームランを打たれた。また、5回には3番に今度はレフトにホームランを打たれ、次打者を四球で出した後、ライトにヒットを打たれたが、これをライト石坪が後逸して、同点とされた。7回裏替わった投手谷岡が1アウト後、センター前ヒット、四球の後、7番にレフトオーバーを打たれ、万事休した。
●2回戦:5月19日(日)立川シニアグランドの第1試合(10:30)で小金井シニアと対戦した結果、4−2で勝利しました。応援ありがとうございました。
試合は、1回表先頭打者板倉の四球をきっかけに、4番四宮がセンター前ヒットで幸先よく1点を先取した。しかし、1回裏ショート板倉のエラーをきっかけに、1点を返された。3回表1番板倉のレフト前ヒット、続く山口が四球の後、石坪のライト前ヒットで2点を追加した。しかし、5回裏1アウトから死球、ショートエラー、相手2番のレフトライン際のポテンヒットで1点を返された。しかし、7回表2番山口の右中間2塁打の後、3番石坪の当たりをセカンドがエラーして1点を追加した。投げては、先発金野が調子よくヒット3本の2点で完投した。
●1回戦:5月12日(日)竜ケ崎シニアグランドの第1試合(9:00)で竜ケ崎シニアと対戦した結果、13−1(4回コールド)で勝利しました。応援ありがとうございました。
組合せ1、組合せ2。
日程
- ☆第26回小田原足柄シニア杯 連覇(5月6日更新)
5月3,4,5日の日程で開催された題記大会で、昨年に続き連覇を果たしました。
2回戦:対世田谷西シニア、 2−1
3回戦:対寝屋川シニア、 7−1
準決勝:対伊勢原シニア、 11−2
決勝戦:対浜松シニア、 4−0
なお、本大会の最高殊勲選手賞は、柏木桜介君、最優秀投手賞は、山本速人君でした。また、高橋遼君が決勝戦で100m超の3ランを放ち、ホームラン賞を受賞しました。
試合は、2回戦(初戦)で相模原シニアを破った世田谷西シニア(秋季関東大会準優勝チーム)を2−1で下して、波に乗った。決勝戦では高橋君が4回裏に3ランを放ち、試合を決めた。今回の大会では、投攻守がかみ合った理想的な戦いであった。この調子を来週から始まる関東連盟夏季大会に繋げて欲しい。
- ☆第7回ベイスターズカップ(3月4日更新)
●3月2日(土)8:00から開会式が実施され、第1試合(9:15)横浜旭峰ポニーと対戦した結果、3−6での敗戦でした。
試合は、初回2アウト満塁から押出しで1点を与えたのをきっかけにして、相手ペースになってしまった。7回裏にやっと3点を挙げたが、時遅しであった。大舞台でチームとしての力が出せなかった。
●1月21日(月)関内にあるベイスターズの事務所で、3月2日、3日横浜スタジアムで開催される第7回ベイスターズカップの 抽選会が実施されました。当チームは2日(土)第1試合(9:15)でと対戦することになりました。
三浦大輔コーチからボールとサインの寄贈が各チームにありました。
☆2019南関東支部春季大会(3月12日更新)
●敗者2回戦:3月9日(土)、横浜旭シニアグランドの第2試合(12:00)で相模原シニアと対戦した結果6−8での敗戦でした。
試合は、1回表1点、2回表3点と順調に得点したが、2回裏エラーも絡んで、一挙5点を取られて逆転された。しかし、3回表に5番石坪のホームランなどで2点を奪って逆転した。ところが、5回裏先頭打者をエラーで出塁させると、バント処理など内野陣のエラーが続き3点を献上してしまった。
●敗者1回戦:2月23日(土)、横浜旭シニアグランドの第2試合(12:00)で相模原南シニアと対戦した結果、15−3(4回コールド)で勝利しました。
試合は、1回裏1アウトから打者10人の猛攻で一挙7点を奪い、また2回裏にも6点を奪って勝利を決定づけました。
●1回戦:2月17日(日)、平塚シニアグランドの第2試合(11:00)で静岡裾野シニアと対戦した結果、2−6での敗戦しました。
試合は、初回先頭打者板倉がセンターオーバーの2塁打で出塁したが、このチャンスを活かせず無得点に抑えられた。その裏初めての先発堀江は1回を何とか零点に抑えたが、2回裏先頭打者に四球を与えたのがきっかけで、2点を先制された。4回表1アウトから5番石坪のセンター前ヒットをきっかけに2点を取って同点とした。しかし、その裏またもや先頭打者に四球を与え、エラーも出て3点を取られてしまった。
組合せと試合日程
☆第91回センバツ高校野球大会に横浜高校が選出(1月26日更新)
3月23日(日)甲子園球場で開幕される題記大会に横浜高校が選出されました。横浜高校野球部には現1年生に3名の当チームOB(松本投手、小島捕手、金井外野手)が所属しています。メンバーに選出された折には是非活躍して欲しいものです。
神奈川新聞記事、日刊スポーツ記事
☆第19回白幡杯中学硬式野球親善大会優勝(12月3日更新)
12月1日(土)、2日(日)の2日間で題記大会(参加8チーム)が開催され、当チームが一昨年の墨田シニアとの決勝戦と同様のカードで6−5で辛勝し、2年振りに優勝いたしました。1回戦:湘南寒川シニアに13−0、2回戦:横浜都筑シニアに6−1で勝利しました。
☆2018クラストカップ神奈川大会優勝(11月30日更新)
●静岡県一位チームとの決勝戦:11月17日(土)海老名球場の第2試合(13:00)で、静岡裾野シニアと対戦した結果、6−17での惨敗でした。テレビ神奈川12月15日(土)16:00〜16:55で放送されます。
●決勝戦:11月4日(日)小田原足柄シニアグランドの第1試合(9:00)で、小田原足柄シニアと対戦した結果、4−0で勝利しました。この結果、来春のベイスターズカップへの出場権を獲得しました。
試合は、2回表5番DH松本の1アウト後ソロホームランで先制した。4回には相手投手の乱れに乗じてヒット2本で3点を挙げ、4−0とした。投げては公式戦初先発の安原が3回2/3をノーヒットノーランに抑え、谷岡に交替した。谷岡は3回1/3を二塁打1本、7奪三振に抑えた。
●準決勝戦:11月3日(土・祝)小田原足柄シニアグランドの第2試合(11:00)で横浜緑シニアと対戦した結果、9−1(5回コールド)で勝利しました。
試合は、1回表1アウトから2番石坪がセンター前ポテンヒット、3番山口がセンターへヒット、4番板倉は死球で満塁とした後、5番DH松本がレフトへライナーでクリーヒットして2点を挙げた。6番高橋は初球をすくい上げライトに3ランを放って計5点を先制した。2回表には1番四宮が1アウトから右中間に二塁打、2番石坪がセカンド内野安打、3番山口は三振となったが、4番板倉がショートの頭上をライナーで痛烈に破って1点を奪取。5番DH松本は、真ん中に入ってきたスライダーを逃さずレフトに大3ランを放って、この回4点を追加した。投げては先発山本が5回を1点に抑える好投でコールドとした。
組合せと試合日程
●4回戦:10月21日(日)小田原足柄シニアグランドの第1試合(9:00)で川崎中央シニアと対戦した結果、4−2で勝利しました。
試合は、お互いの先発投手の立ち上がりが良くなくピンチを招いたが、何とか零点に抑えた。試合が動いたのは5回表、1アウト後9番水野の三塁ゴロをサードがエラーして出塁した後、1番四宮がレフト前ヒット、2番石坪がレフト二塁打で1点先取。3番山口がライトオーバー二塁打で2点追加、4番松本がレフト前ヒットで一気に4点をあげた。しかし、5回裏先発金野が先頭打者に四球を与えると次打者にセンター前ヒット、次にまた四球でノーアウト満塁のピンチを招いた。ここで山本にスイッチしたが2点を返された。しかし、6,7回を零点に抑えて勝利した。
●3回戦:10月13日(土)藤沢シニアグランドの第1試合(9:00)で湘南平塚北シニアと対戦した結果、8−3で勝利しました。
試合は、1回裏先頭打者に右中間に二塁打を打たれピンチを迎えた。2アウト三塁としたが、4番のショートゴロがイレギュラーして1点を先制された。しかし、2回表2アウトから四球・盗塁の後、7番伊達のレフトライン際のフライを相手が取り損ね、1点をもらって同点とした。3回表には9番内田がライト前ヒット、1番四宮内野安打、2番石坪がライト線二塁打、4番板倉がセンターオーバーの二塁打で、一挙3点を挙げた。その後も加点して8点を取った。投げては金野が好調で3点に抑えた。
●2回戦:10月7日(月・祝)藤沢シニアグランドの第2試合(11:00)で川崎西シニアと対戦した結果、9ー2(5回コールド)で勝利しました。
試合は、今回大幅に打順を入れ替えたことが奏効して、1番四宮がセンター前ヒット、2番石坪が右中間二塁打、3番山口がレフト前ヒット(レフト後逸、三塁でアウト)で2点を先制した。1回戦とはまるで別チームのバッティング好調で、その後も毎回得点の9点を取った。投げては金野が5回2点で乗り切った。
●1回戦:9月29日(土)雨で中止のため、10月6日(土)横浜旭シニアグランドの第2試合(11:30)で鎌倉シニアと対戦した結果、6−1で勝利しました。
試合は、1回表先発金野が3者連続三振で好調の立ち上がりであった。しかし、2回表4番に2球目をホームランされ、1点を先制された。その後も四球を与えピンチになったが、何とか無得点に抑えた。その裏5番高橋がセンター前にクリーンヒット、伊達が二塁に送った後、内田が右中間に二塁打して同点とした。その後、9番水野のセンター前安打で2点目を挙げた。しかし、その後は劣勢で一打逆転の場面もあったが、4回に交替した山本、安原、谷岡で無得点に抑えた。5回裏に4番四宮の右中間2塁打で1点を挙げた後、6回には疲れの見えた相手投手を攻め3点を挙げて、勝利を決定付けた。
☆2018 1年生大会(10月22日更新)
●2回戦:10月21日(日)小田原足柄シニアグランドの第2試合(11:00)で小田原足柄シニアと対戦した結果、10-11(10回タイブレーク)での敗戦でした。
試合は、先発石原は3回まで完璧なピッティンぐであったが、4回裏2巡目に入って先頭打者に四球を与えると次打者に死球を与え、その後3連打で4点を奪われた。一方、当チームはチャンスはあるものの6回まで無得点であったが、7回表1アウトから四球2個を含む4本の安打などで、一気に6点を奪って逆転した。しかし、その裏、5回から替わった宮崎が2アウト二、三塁で4番にセンターオーバーの二塁打され2点を取られ同点となった。その後タイブレイクを3回実施したが、敗戦となってしまった。
組合せと試合日程
☆2018南関東支部秋季大会(新人戦)(9月23日更新)
●敗者4回戦:9月22日(土)、海老名球場の第3試合(13:00)で中本牧シニアと対戦した結果、3−4の惜敗でした。
試合は、1回裏先発山本のコントロールが定まらず、先頭打者に四球を与えた。2番打者の送りバントをうまく処理して、二塁フォースアウトにしたが、3番にセンターオーバーの二塁打で1点、四番にレフトオーバー二塁打を打たれて2点目を取られた。その後、2つのエラーで3点目を献上してしまった。攻めては5回2アウトから1番板倉がショート内野安打で出塁すると、ワイルドピッチで二進後、2番山口がセンター前ヒットで1点、3番石坪の一塁内野安打の間に、山口が生還して2点目を返した。7回表には8番内田がライト前ヒット、9番水野がバースターでセンタ前ヒットでノーアウト1,3塁とした。1番板倉のスクイズで1点を返したが、後続なく惜敗となった。
●敗者3回戦:9月9日(日)あしたか球場の第2試合(午前中雨で、開始は14:35)で、静岡中央シニアと対戦した結果、5−3で勝利しました。
試合は、1回表1番板倉が初球をライト前ヒット。2番山口はセンター前ヒットで、いきなりチャンスを作り、4番四宮のセンター前ヒットで1点を先取。また、パスボールで2点目を挙げて、好スタートをきった。先発金野は初回3番にヒットを打たれたが、4番を三振にして問題ない立ち上がりであった。しかし、2回裏、先頭打者に四球を出すと次打者のバント処理で尻もちをついてしまい、自らピンチを招いて1点を返された。また、3回表にも先頭打者に四球を与え、2点を取られてしまった。しかし、大量点にならない粘り強い投球が後の勝利につながった。4回裏からは昨日好投した谷岡が、リリーフで4イニングを零点に抑えたことも大きな成果であった。
●敗者2回戦:9月8日(土)、藤沢シニアグランドの第2試合(10:30)で伊東シニアと対戦した結果、10−2(5回コールド)で勝利しました。
試合は、1回表だけ3者凡退に終わったが、ホームからセンター方向に吹く強い風にも助けられて、2回表から4点、2点、3点、1点と計10点を奪取。投げては谷岡が好調で、4回を2失点に抑えた。リリーフした石井も1アウト満塁になったが、何とか2アウトを取って、零点に抑えた。
●敗者1回戦:8月26日(日)、三島シニアグランドの第2試合(11:30)で浜松シニアと対戦した結果、3−2で勝利しました。
試合は、1回表1アウトから2番山口がセンター前ヒット、3番石坪の時二塁盗塁。4番四宮がライト前にヒットして、1点を先制。2回表には、山本がレフト前ヒット。2アウトから9番内田がライトに三塁打を放って1点追加。3回表には先頭打者山口がライトに三塁打、石坪のセンター犠牲フライで1点を追加した。投げては先発山本は初回は3人で終わり良い立ち上がりだったが、2回裏1アウトから3連打で1点をとられた。その後5回までは何とか零点に抑えたが、6回2アウトからヒットと2四球で満塁とされた。ここでリリーフした金野は、次打者を三振に抑えピンチを脱した。ところが、7回裏先頭打者に死球を与え、次打者にセンターオーバーの二塁打を打たれて1点を取られた。しかし、3,4,5番をきちんと押さえて、何とか1点差で勝利した。
●1回戦:8月19日(日)、小田原足柄シニアグランドの第1試合(9:00)で横浜青葉シニアと対戦した結果、2−10(6回コールド)の大敗を喫してしまいました。
試合は、初先発金野が、1回表からピンチを迎えたが、4,5番を連続三振にとり零点に抑えた。その裏2アウト二、三塁のチャンスで、5番高橋がセンター前にクリーヒットを放ち、幸先よく2点を先取した。しかし、2回表、先頭打者にセンター前ヒットを打たれると、エラーも絡んで一挙5点を取られてしまった。当方は2回から変わったエースに抑えられ、いい当たりはするものの、ヒットにならず、計3本の安打に抑えられてしまった。
組合せと試合日程